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白い食器の揃え方

先日の記事で陶器と磁器について書きましたが、
 
今日は磁器についてもう少し掘り下げながら、
白い食器を購入する際のポイントをお伝えできたらと思います^^
 
ヨーロッパで最初に磁器の製造に成功したのは、ドイツのマイセン社。
有田焼から遅れること約100年。
18世紀に入ってからのことだったそうです。
 
そこから、ヨーロッパ各国に日本や中国のような美しい白い磁器=白磁が
一斉に広まっていったと言われています。
 
しかし、大陸から離れたイギリスでは、
白磁の主成分であるカオリンという磁土を入手できませんでした。
 
そこで、牛の骨灰(=ボーンアッシュ)を使って白さを出した磁器、
「ボーンチャイナ」が開発されました。
 
ウェッジウッド、ミントンなどがその代表ブランドです。
 
ボーンチャイナは、青みがかった白磁に比べ、
温かみのある乳白色と優れた透光性が特徴です。
 
ボーンチャイナにもランクがありますが、
上質なものは、薄く丈夫でとても美しいです。
 
ウェッジウッドの中皿。
光に当てると、裏の刻印、そして持っている指の影まで
透けて見えるのがわかりますでしょうか^^
 
ちなみにボーンチャイナのボーンは「骨」。
チャイナは国名ではなく、中国発祥である「磁器」という意味です。
 
そしてもう一つ。
ボーンチャイナに似せて日本で開発された、ニューボーンという磁器があります。
牛骨は含まず、ボーンチャイナに近い色味です。
こちらのボーンは骨ではなく、New Born=新しく生まれたものを指す造語だそう。
100円ショップや量販店でも多く取り扱われています。
 
先ほど少し書きましたが、
白磁とボーンチャイナ・ニューボーンでは同じ磁器でも白さが異なります。
 
ファッションで言うと、
 
白磁=ホワイト
ボーンチャイナ・ニューボーン=アイボリー、クリーム色
 
といったイメージです。
 
お洋服では、例えばオールホワイトのコーディネートで、
違った色味のホワイトを合わせるのも素敵ですよね。
 
ですが、テーブル上では白の色味を合せた方が統一感が出ます。
 
左: ボーンチャイナの中皿と白磁の大皿
右: ボーンチャイナの中皿とニューボーンの大皿
 
右の大皿は量販店で購入した1枚数百円のものですが、
白磁と合わせた左よりも綺麗に見えませんか^^
 
質はもちろん異なりますが、
色味が似ているので重ねて置いてもほとんど違和感がありません。
 
白い食器は、どんなお料理・コーディネートにも合うので、
大きさ・形違いで揃えるのに一番のお勧め☆
 
その際、「色味を合わせる」ことを意識すると、
ブランドやお値段に関係なく、素敵に見せることができますよ♪
藤野亜矢
FROM藤野亜矢 小・中学生育児に奮闘する一男一女の母。テーブルコーディネート、カメラ、インテリア、ファッション、お出かけ、子育て……自分の”好き”を思いっきり楽しむ!がモットー。40代の気になるあれこれを読者目線で発信していけたらと思います。
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