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「春まつり文楽」文楽って面白い!

大阪ヒルトンプラザイーストの一階、
アトリウム特設舞台で3月9日〜11日の三日間行われた催し、「春まつり 文楽」。

観覧無料のこのイベント、
来月、五代目 吉田玉助を襲名される人形遣いの吉田幸助さんのトークショーに始まり、
「二人三番叟 ににんさんばそう」の上演、そして太夫・三味線・人形の体験ができるという嬉しい楽しい催しでした。

座席も用意されていましたが、立ち見の方もたくさんおられ、賑わっていました^^

二人三番叟は五穀豊穣を願うおめでたい演目。
人形二体が鈴を打ち鳴らし、力強く賑やかな舞が披露されました。

この演目はお人形のユーモラスな仕草もあって、笑いを誘われる内容でした!
(上演中は撮影禁止ですので、掲載のお写真は全て演目終了後の撮影OKタイムのものです)

一体のお人形は三人の人形遣いによって操られているわけですが、
軽やかに、あるいは力強く舞うお人形の姿には惚れ惚れしてしまいます。

こちらは太夫方と三味線方。

二人三番叟の賑やかな上演のあとは、文楽体験タイム。

我が家の子どもたちは初めて触れる三味線にドキドキ…。
技芸員さん(文楽の太夫・三味線弾き・人形遣いの演者の方)に丁寧に教えていただきました。

私は人形体験をさせていただきました。
お人形の着物の後ろから手を入れて操作して…。
このような、口もとに手をちょっと添えたポーズ。

そしてこのお人形、
よく見ると、向かって左側の口もとから、
針みたいなのが飛び出ているんですよ。

この針、なんだろう??
と最初不思議に思っていたのですが…。

どんな役割があるかわかりますか?

なんとこんなふうな所作に使われるんです。

お人形の着物の袖を口もとのこの針に引っかけるんです。
そうすると、ヨヨヨ…と泣きの入った仕草に!

同じお人形でもちょっとした仕草の変化で雰囲気が変わるのが面白く、また繊細な作りに感じました。

さて、この文楽。

冒頭でも述べましたが、
人形遣いの吉田幸助さんが五代目 吉田玉助を襲名されるので、来月からその襲名披露公演が始まります。

(襲名披露公演チラシより)

4月に国立文楽劇場(大阪)、
5月に国立劇場(東京)で襲名披露公演は行われます。

わたくし、チケットを購入しているので、
早く4月にならないかと公演が今から楽しみで楽しみで…^^
若い頃に文楽を鑑賞したときはついウトウトしてしまいましたが、
今度は目をしっかり開けて鑑賞したいと思います!

皆さまもこの春、
ぜひ文楽鑑賞 いかがでしょうか♪

国立文楽劇場のサイト、ぜひ、チェックしてみてくださいね。

初心者のための文楽鑑賞教室や、夏休みには親子鑑賞会などもありますよ♪

国立文楽劇場

安井ミカ
FROM安井ミカ 日々の暮らしのなかで、発見したり、ひょっこり出会えた美しいと感じたもの、大切にしたいと思うものやこと、ご紹介していきたいと思います。娘二人、息子一人の母。関西在住です。
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