DigitalistLifestyle

ゴッホ展 〜巡りゆく日本の夢

1月20日から京都国立近代美術館で始まった
『ゴッホ展 〜巡りゆく日本の夢』。

ゴッホといえば、明るく鮮やかな色使い、激しい筆使いが思い浮かびますが、
本展も、ゴッホならではの色彩、色のコントラストが感じられる作品が展示され、見ごたえがあります。

実はゴッホは、
日本の浮世絵にインスピレーションを受け、日本を理想郷として憧れていました。

今回はそのゴッホと日本の関係に焦点を当てた内容となっています。

ゴッホの作品だけではなく、渓斎英泉、葛飾北斎、歌川広重などといったゴッホが影響を受けたであろう日本の浮世絵師たちの作品が一緒に紹介されているのも嬉しい。

展示されているゴッホの作品を見ていると、浮世絵からいろんな表現を発見し、それを彼自身の作品に自分らしく取り入れて表現したのだな、ということを強く感じます。

例えばこの渓斎英泉の《雲龍打掛の花魁》。(本展 画集より)

英泉の花魁がシックな色彩で描かれているのに対し、これを模写したゴッホの作品がこちら。

ゴッホ《花魁 (渓斎英泉による)》(本展 画集より)

ゴッホの花魁は色鮮やかな色彩が画面いっぱいに広がり、また違う魅力が湧き出ているようです。

黄色と青、赤と緑、
といった目を引く反対色が、
力強い筆致で描かれていて、
会場で見入ってしまいました。

精神を病み、波乱の生涯であったゴッホ。

ですが、そのゴッホの生み出す作品を終生支えていたのは、日本への憧れ、ジャポニスムだったと思うと、日本人として嬉しく、また誇らしいような…、展覧会を観終わったあと、そんな気持ちになりました。

京都国立近代美術館で3月4日まで開催されています。
日本初公開のものが4点、展示されているのも見どころのひとつです。

【ゴッホ展 〜巡りゆく日本の夢】

京都国立近代美術館(岡崎公園内)
1月20日〜3月4日(日)
休館日:月曜日(ただし2月12日を除く)、2月13日(火)
開館時間:午前9時半〜午後5時
*金・土曜日は午後8時まで
(入館は閉館の30分前まで)

安井ミカ
FROM安井ミカ 日々の暮らしのなかで、発見したり、ひょっこり出会えた美しいと感じたもの、大切にしたいと思うものやこと、ご紹介していきたいと思います。娘二人、息子一人の母。関西在住です。
記事一覧を見る >
\ この記事をシェア /
Dailytechnews web この記事が気に入ったら「いいね!」しよう
Follow us

FEATURE

May
21
今日の40代おしゃれコーデ

5/21 Mon. 週の初めは清楚な【紺コーデ】できりりと

RANKING

PICK UP

PRESENT

ミラ オーウェンの【ウエストドッキングシャツワンピース】を 計6名様にプレゼント!

MAIL MAGAZINE

サイトの最新情報をはじめ、雑誌Dailytechnews最新号のご案内、プレゼント情報などをメールマガジンでお届けいたします。

MAGAZINE

2018年6月号

шины continental цена

in detail best-cooler.reviews

Предлагаем купить академическую справку по вашему желанию, недорого.