Beauty特集

《ビューティ先取り!》シャネルの2019年新作レポート〈1〉至福のスキンケアと新しい香り

シャネルの2019年新作レポート〈2〉「ル ブラン」メーク&スキンケア、全部お見せします はこちら>>

「シャネル 銀座並木」は1994年にオープンした日本における初の路面店です。2017年に新しく生まれ変わったそちらで、2019年1月~3月に発売になるシャネルの新製品の発表会が行われました。

4つのテーマを2回に分けてレポートします。まず、9階のサロンで発表された二つの製品から。

〈左から〉サブリマージュ レサンス ルミエール 40ml ¥50,000(税別) 2019年3月29日発売、サブリマージュ レサンス フォンダモンタル 40ml ¥50,000(税別)、レ ゼクスクルジフ ドゥ シャネル 1957 オードゥ パルファム 200mL ¥46,000(税別)、75mL ¥25,000(税別) 2019年3月8日発売。

サブリマージュから、加齢による肌トーンを明るく上げる美容液

サブリマージュのスキンケアは、使用感の素晴らしさを感じながら、効果もしっかり出すDailytechnews世代憧れのラインです。一度使ったら手放せない魅力があります。

今は、化粧品の開発において植物から新成分を発見することだけでなく、どこでどう栽培し、収穫し、抽出するのか、その過程における安全性や環境への配慮が大事な時代になりました。常にその点をクリアしながら、効果のある進化した化粧品を作り出さなくてはならないんです。

では、シャネルのサブリマージュは、どうでしょうか?

シャネルはサブリマージュの核となるヴァニラを、マダガスカル島において理想的な条件で栽培してきました。今回、さらに南仏アルプスに屋外栽培研究施設を構え、「サブリマージュ レサンス フォンダモンタル」に配合されたソリダゴに続く、素晴らしいパワーを持つ植物「アンティリス」に注目。ラテン語で「傷を癒す」、ギリシャ語で「優しい花」という意味を持つこの植物の花と茎と葉を手摘みで収穫し、丁寧に乾燥したのち抽出したのが「アンティリスエキス」です。

老化現象の最大の原因は、実は酸化ストレスだから

高い抗酸化力を持ち、酸化ストレスへの抵抗力と細胞の保護力を高める「アンティリスエキス」とサブリマージュ共通の肌の再構築力が合わさったのが、新しい美容液「サブリマージュ レサンス ルミエール」。エイジングによって起こる肌トーンの問題に特化しているので、美白はもちろんのこと、肌の格上げを目指したい方にお勧めです。
なめらかなテクスチャーとリラックスする香りに包まれながらお手入れする時間は、慌ただしい毎日の癒しになるはず。

シャネルお気に入りの言葉「サン ボン」を、新しく表現した香り「1957」

もう一つは、新しい香りです。
レ ゼクスクルジフ ドゥ シャネルは、シャネルの特別な香りのコレクションです。シャネル歴代の調香師、エルネスト ボー、ジャック ポルジュ、そしてオリヴィエ ポルジュが、流行にとらわれずシャネルの神髄を香りで表現してきました。

私も好きな香りがいくつかあり、エルネスト ボーが作った「ガーデニア」、ジャック ポルジュの作った「オードゥ コローニュ」「ベージュ」を楽しんでいます。特に「ガーデニア」は17年以上愛用していて、1925年に発表されたとは思えない新鮮さを今でも感じています(ちなみに、シャネル N°5が誕生したのが1921年、もちろん初代調香師 エルネスト ボーの作品です)。

2019年3月8日に発売になる待望の新作「1957」は、「ミシア」(2015年)、「ボーイ シャネル」(2016年)に続くオリヴィエ ポルジュ作の3つ目の香り。

香水名「1957」にはどういう意味が?

「1957」はシャネルとアメリカの特別な関係を表す数字です。
N°5が1924年にアメリカで発売されるやいなやアメリカで大人気になり、同じ年に登場したメークアップ コレクション、その後US版『VOGUE』から絶賛を受けたシャネルのアイコンであるリトル ブラック ドレスなど、アメリカはシャネルに夢中になりました。
パリでは冷ややかに迎えられた1954年のカムバックコレクションにもアメリカのメディアは大きな賛辞を贈り、ファッション界のオスカーと言われるニーマン マーカス賞を受賞したのが、まさに1957年です。
また、ガブリエル シャネルの誕生日19日と、アメリカ最大のシャネル ブティックの住所57丁目を組み合わせた数字でもあるんですね。

気になる香りは?

8種類のホワイトムスクが、テクスチャーの違うチュールを重ねたように体を包み込み、ヴァニラ、ハニーの甘さ、セダーのメンズっぽいかっこよさ、ピンクペッパー、コリアンダーシードのスパイシーなアクセント、オレンジフラワーの爽快さなどが次々に立ち上がります。だからと言って重くないのが今っぽい。シャネル本人が好きだった「sent-bon」(「サン ボン」良い香り、クリーンで清潔感ある香り)という表現を、今らしく表現した香りだと思います。馥郁としながら軽やか、その人だけの香りになるのが素敵です。

おまけ:ケーキもシックで素敵でした。

次回は「ル ブラン」のスキンケアと、2019 カラー メークアップ コレクションなどについて、レポートします。

シャネルの2019年新作レポート〈2〉「ル ブラン」メーク&スキンケア、全部お見せします はこちら>>

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